爺が見えますよ。ゴキブリではなくてね。ジーアルファベットのGそのものが見える。その向こう側には雲がいている雲どのようにして容赦できるだろう。僕はブック本を読みたい。

本魂が震えるような本と言うものが、世の中にはあって、それをずっと探しているような気がする。

高橋源一郎君が代みたいな本が神田処分文庫から出ているので、買いたいなぁと思う。ヘッドレストに頭を横たえながらそんなことを思っています。

これブログ1記事あたりどれぐらい書けばいいのかな?ポケモンスリープをやって、最近はジバコイルを育ててたりするジバコイルはあれだよね。最近レアコイルから進化してジバコイルってちょっとなんかUFO的なフォルムだよね

もう受けたとかそういうのがなくて、俺が俺の正しさみたいなものを追い求めていて、その正しさを追い求める過程でどうにもならなくなってドロップアウトしちゃうんだよね。いろんなものからゴルゴドロップアウトしている。何か成功を約束されているような感じからドロップアウトしている。結局俺はエリート主義みたいなのが嫌いなんだろうな本当に俺はエリートが嫌いなんだ。エリートが本当に嫌い。

エリート主義みたいな所には俺はもう耐えられないんだ。俺は大衆というか反エリートというか知性主義というかでもそういう思想ってあるよね。エリートを倒せみたいなそういう風潮。まぁ俺の中にはそういうものがある。確かに

とりあえずブログ1記事1000文字ぐらい書くようにすればいいのかな?俺はとにかく書いていくしかないんだろうな。でも指では疲れてしまうからこうやって声で書いていたりする。効率は良いのかな?効率っていうかまぁしゃべる練習みたいな感じだよね。血の通ったもの、血の通った事業、公共事業、田中角栄、日本列島改造計画、福田武夫、福田康夫、福田、とにかく、福田総理は、1人称が吾輩だったとか言うそんなの、ウィキペディアで読んで、笛となりましたまぁなんというか政治家って政治家だよね。政治家には政治家の大変さみたいなのがあるんだろう。岸田氏。

2024年は本工業がどうなっていくのかなっていうのが菅気になっています。松本人志の問題あれをどのように処理していくのかというのが編み物だなぁと思っています。週刊文春はどのようにしていくのでしょうか?それにしても松本人志松本人志って面白いですか?僕そんなに面白いと思ったことがないのでいや面白いと思った事はあるけれども、何か後課題評価なんじゃないかなっていうのは思っています。多分リアルタイムで触れていないからなんでしょうけれど何か後あんまりそこまでかっていう感じはする?